チャンドックン?韓流ドラマ『宮廷女官チャングムの誓い』ロケ地!世界遺産「昌徳宮」とは

ホイップ13世

今回はおすすめ世界遺産シリーズ!韓国の昌徳宮について紹介します!

お世話になっております!ホイップ13世です!

おすすめ世界遺産シリーズ!今回は韓国が誇る宮殿「昌徳宮(チャンドックン)」をお届けします。

チャンドックンって響きかっこいいな

ヒツジさんA

韓国の宮殿ってもしかしてあの韓流ドラマの…?

ヒツジさんB

ヒツジさん、よくぞ気付いてくれました!

実はこちらの昌徳宮は韓流ドラマ『宮廷女官チャングムの誓い』のロケ地として有名な場所です。

1997年には世界遺産に登録された場所でもあり、韓国を代表するドラマの舞台ともなったチャンドックン。今回はその魅力をお伝えすることができればと思います。張り切ってどうぞ!(/・ω・)/

韓国が誇る世界遺産「昌徳宮」はどこにある?

 

まず、チャンドックンこと昌徳宮は、大韓民国の首都・ソウルにある宮殿です。お隣さんである韓国にある歴史的建造物となります。

位置的にはこちら!

(99 Yulgok-ro, Waryong-dong, Jongno-gu, Seoul, 大韓民国)

この地図に表示されている赤い線は、ソウル特別市内を走る「地下鉄3号線」といいます。

こちらの地下鉄3号線「安国駅」から徒歩5分北東に歩くと昌徳宮に行くことができます。アクセス立地的には最高な観光地ですね。

また、道路を挟んで南には「宗廟(そうびょう)」という朝鮮・韓国の歴代の国王・王妃・功臣などを祀った場所があります。併せて観光されるのも良いかもしれませんね。

チャンドックンこと昌徳宮の歴史

昌徳宮がどんな宮殿なのかも、ここに記しておきたいと思います。

まず、こちらが建立されたのは1405年。日本が室町時代、京都に都を置いていた頃の時代ですね。

時を同じくして、韓国ではこの昌徳宮を「正宮」として、韓国の中心に据えていたと言われています。その後、「離宮」として使用されたりもされながら、今の時代まで再建と改築を繰り返しているようです。

でも、韓国に現存する宮殿の中でも、最も建立時の面影を残している宮殿が昌徳宮とのことなので、一番歴史の趣きを感じることができる建物とも言えるかもしれません。

ちなみに、日本の梨本宮家から嫁ぎ、大韓帝国最後の皇太子李垠の妃となった李方子(まさこ)という方もこの宮殿で暮らしたことがあるそうです。

 

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ホイップ13世

再建や建築を繰り返しながらも、当時の面影があるって凄いことですよね。韓国さんの建築技術の高さも感じることができるかもしれません

敦化門に四季折々の植物!昌徳宮の見所ポイントは?

続きまして、昌徳宮でぜひ注目して欲しいポイントを列挙したいと思います。

8月は日本に負けず劣らず暑い韓国なので、春や秋に行くと綺麗な植物を楽しむこともできますし、そういった季節の変わり目に行くと良いかもしれません(/・ω・)/

韓国最古の木造門「敦化門(トンファムン)」

建築に疎い人でも絶対に分かる美しさが目を引く門、それがトンファムンです!

昌徳宮の正門として1412年に創建されたこの門は、ソウル特別市に残っている木造の二層門としては最古。とっても綺麗な色彩に、入り口から足を止めて眺めてしまうことは必至です。

 

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約600年前に作られた橋「錦川橋(クムチョンギョ)」

こちら進善門という昌徳宮中腹にある門の手前にあります!

なんと、600年前に作られた石橋。いやはや石橋を叩いて渡るのリアル版なんじゃないかと思わず恐々としてしまうやつですが、その怖さも含めて歴史を感じられる場所だと思います。

 

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四季折々の植物が綺麗

春や秋には宮殿内の植物がとても綺麗に咲きます。

朝鮮末期の建築様式と相まって、文化の香りを感じられるような光景が目の前に広がります。ぜひ春にも夏にも訪れたいスポットですね。

 

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正殿「仁政殿(インジョンジョン)」

昌徳宮の一番奥にある正殿!

こちらで王の即位式など、国の重要行事が行われてきたと言われています。手前の門から覗くように正殿「仁政殿(インジョンジョン)」を見ると、その威厳を感じられるように作られているとか。

 

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昌徳宮の入館料は?日本語ガイドはいる?

さて、「昌徳宮に行ってみたくなったよー!」という方のために実務的なお話です(笑)

昌徳宮は「宮殿エリア」と「秘苑エリア」の2箇所があります。

宮殿エリアが一般的な方です。詳細は以下の通り!

宮殿エリアの入場料

料金年齢
一般(大人)3000ウォン19~64歳
若者1500ウォン7~19歳
子ども無料0~7歳
シニア無料65歳~

秘苑エリアの入場料

料金年齢
一般(大人)5000ウォン19~64歳
若者2500ウォン7~19歳
子ども無料0~7歳
シニア無料65歳~

 

「えー!有料かよー!」という嘆きが今にも聞こえてきそうですが、聞いてください皆さん。

1ウォンが大体0.1円前後なので、なんと入館料は宮殿エリア大体300円と秘苑エリア大体500円です。

……安すぎませんか(笑)?

むしろ日本の歴史的の方がぼったくりもいいところな額を払わされますよね。。すばらしい、お財布にも優しい昌徳宮。

ちなみに韓国の民族服「チマチョゴリ」を着ていると無料らしいです(笑)

日本語ガイドについて

こちらの昌徳宮には韓国語、中国語、日本語、英語によるガイド制度があるのです。

まず、宮殿エリアは11:00から1回のみ。お値段は無料です。

そして、秘苑エリアは13:30から1回のみ。このエリア自体が自由行動禁止なので、強制的にガイド付きです(5000ウォンに含まれているということになります)。

この4つの言語の中では一番少ない「1日各1回」となっております。まあ、ないよりも全然いいですよね。韓国の皆さんに感謝です(/・ω・)/

ちなみに当日行きあたりばったりでいくと予約いっぱいのパターンはよくあるそうです。

なので、下記の昌徳宮公式の英語サイトにて予約をしておくことをおすすめします。クレジットカード決済ができるのでらくちんですよ。

参考 「昌徳宮マネジメントオフィス」

 

昌徳宮がロケ地という贅沢!韓流ドラマ『宮廷女官チャングムの誓い』の聖地巡礼をしよう!

以上!昌徳宮のご案内でした!

いかがでしたでしょうか、韓国に観光に行った際にはぜひ訪れて欲しいスポットの一つです。

ちなみに、こちらの世界遺産チャンドックンは、冒頭でもご紹介したように、韓流ドラマ『宮廷女官チャングムの誓い』のロケ地としても有名な場所だったりします。

『宮廷女官チャングムの誓い』は、根強い人気を誇る韓流ドラマ屈指の作品です。韓国国内での爆発的ヒットはもちろん、NHK BSやNHK、TBS系列などで繰り返し再放送され、現在は日本語版DVDも発売されていますし、インターネット動画配信サービスでも観ることができたりします。

こちらの作品を知らない人のために簡単に説明すると、

「厳しい身分制度の時代に不幸な家庭環境に生まれた主人公チャングムが、宮廷料理人として、そして後に女医として、宮廷の中をのし上がっていくストーリー」が基本軸になっています。

例えば、

「王の主治医として手術を決断するも、まだ医療も進歩していない時代に、王の身体に刃物を入れるという治療法は理解できず、追放されてしまうチャングム!!」

……と言ったような手に汗握る展開てんこもりの作品なのです(笑)。

なので、『宮廷女官チャングムの誓い』を鑑賞後、昌徳宮に行くというプランは、結構個人的には楽しめる流れじゃないかなと思っています。

(※僕は韓流ドラマ世界の回し者ではありません 笑)。

 

そんな感じで皆さんも、韓国の歴史ある世界遺産・昌徳宮にぜひ訪れてみてはいかがでしょうか!

ではでは、引き続き良い旅ライフを(/・ω・)/

 

ホイップ13世

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!昌徳宮や韓流ドラマのことに限らず、質問、相談、何でも大歓迎です。ぜひ気軽にコメントしてくださいね。これからも「世界は青かった」をよろしくお願いしますー!

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